100年残る、
街を「植物でデザインする」仕事

メッセージ

M E S S A G E

100年後も残る、街を「植物でデザインする」。それが私たちの「造園」という仕事です。
例えば・・家族や子供が遊ぶ公園の木や芝生を造ったり。
例えば・・プロ選手が使うサッカースタジアムの芝生を育てたり・直したり。
例えば・・みんなが集まる神社やお寺の日本庭園を造ったり・美しく維持したり。
『みんなに役立つ・癒しをつくる』。
私たちとそんな素敵な仕事を一緒にしませんか。

新着求人

N E W J O B

RSS

仕事内容

W O R K

美しい日本文化を守る。街を「植物でデザインするプロ」

造園技術者は「植物をつかって空間をデザインする」仕事です。熟練のプロになると「空間的デザイン力」を持っているのはもちろん、動植物に関する深い知識、さらに植物を植える「地盤の判定」まで出来るようになります。
他にも日本庭園など「文化を守る」のも造園技術者の大切な仕事の1つ。だから芸術性や文化・教養も身につけます。 
これだけ聞くと「本当に自分に出来るかな。」と思うかもしれません。でも安心してください。私もふくめて、当社で働く誰もが最初は初心者でした。経験豊富な先輩たちがイチから技術を伝授します。
モノ造りや造園に興味のある方、植物が好きな方。一緒に「街に植物でデザインするプロ」になりましょう。

働く人の声

V O I C E

Hさん 男性

造園業というとイメージがわきにくいと思いますが、基本的には緑が主体で自然景観という意味合いが大きいです。 自分の住む社会が豊かになる、それを自分が作り上げていく。それが造園業の魅力です。 現場職は作り上げる喜びが非常に大きく、自分の作ったものが残るのも魅力です。

弊社は人間性の豊かな人の集団で、とてもアットホームな会社です。 何でも話せる雰囲気がある会社で、部署間の横のつながりも強いので、『オール稲治』として一緒に働いています。いま第一線で働く中堅層は、高卒で入社した人が多いです。 樹木や草花が好きという人にはぜひ一度見学に来て欲しいです。 快活でよく遊ぶ、そんな皆さんをお待ちしております!

Fさん 男性

私はサッカーグラウンドの芝生のメンテナンスをしています。Jリーグの監督や選手から直接「ありがとう」と言っていただけるのでサッカー好きには最高の仕事だと思います。一度「MVPは芝」と言われたことがあり、非常に心に残っています。もう30年もこのお仕事をしていますが、いまだに楽しく働けています。 

きちんと業務が終わっていれば暑い時間に休憩をとったり、夕方ごろに上がることができたりするのでメリハリがしっかりついています。技術は働いているうちについてきます。サッカーが好き、体を動かすのが好き、その気持ちだけで十分です。未来を担うあなた方のご応募お待ちしています。

企業情報

C O M P A N Y

社名

株式会社稲治造園工務所

本社

株式会社稲治造園工務所
〒562-0005 大阪府箕面市新稲2丁目3番2号
Tel:072-723-0003 Fax:072-723-3949
URL:http://www.inaji.jp

代表者

代表取締役 稲治 和彦

設立

昭和40年5月

資本金

45,000千円

事業内容

造園・土木工事施工
スポーツフィールドの造成工事及び改造工事
スポーツターフのメンテナンス業務・コンサルティング
法面緑化工事の施工
住宅造園・公園緑地のメンテナンス業務
上記各種工事の設計
スポーツターフ管理資材の販売